食事と中性脂肪値

中性脂肪値は適正に保とう

食事と中性脂肪値について

人間は、食事によって生命を維持するためのエネルギーを補充します。エネルギーには多くの種類があり、その中のひとつが脂質です。

過剰な飲食により、エネルギーとして使われる以上の量の脂質が摂取されると、余った脂質は体内に蓄積されます。

これが中性脂肪で、これが貯まると体脂肪となって体は太っていきます。つまり中性脂肪は、肥満症の原因となるわけです。中性脂肪の量は、血液検査によって調べることができます。

血液の中にも中性脂肪は溶け込んでいるのです。中性脂肪値が高いと、血液は脂肪濃度が高い状態、いわゆるドロドロの状態ということになります。ドロドロの状態だと、動脈硬化や高血圧を起こす可能性が高くなります。

さらには脳卒中や心筋梗塞をも引き起こしかねません。そのため中性脂肪値が高くなりすぎないように、日々の食事の内容には十分に気をつける必要があります。

脂質の少ない食事を控えたり、満腹になるまで食べず腹八分で留めておいたりすることが肝心だと言われています。